名古屋城、実は舐めてました
愛知県在住なのに、ずっと名古屋城を舐めてました。
「コンクリートのお城なんて見ても意味ない」「行っても何もないよ」「姫路城の方が凄いよ」——周りからそんな声をよく聞いていて、いつの間にか私もそう思い込んでいたんです。

無知って本当に怖いですね(笑)
城郭検定1級を取得してお城の勉強を本格的に始めてから、名古屋城への印象は180度変わりました。天下普請という国家プロジェクトで建てられ、御三家筆頭・尾張徳川家の居城として江戸260年にわたって栄えた、まぎれもない「すごい城」だったんです。

ようやく、名古屋城の紹介きたね。
だけど、僕は基本的にコンクリートのお城って興味ないんだよね。

私も昔そう思ってました。でも中身を知ったら、日本でもトップクラスのお城なんです!今回はその魅力、お伝えします!
この記事でわかること
- 名古屋城の見どころって何がある?
- 天守閣の中には入れるの?
- アクセスは電車・車どっちが便利?
- 駐車場はどこに停めればいい?
- 所要時間はどのくらい見ておけばいい?

この記事では、城郭検定1級の視点から名古屋城の見どころをたっぷりご紹介します。アクセス・駐車場・所要時間など実用情報もまとめていますので、訪問前にぜひ読んでみてください。
名古屋城とは?基本情報
名古屋城は、愛知県名古屋市中区に位置する平城です。大阪城・熊本城とならぶ「日本三名城の一つとされる」お城で、国の特別史跡に指定されています。


特別史跡ってなに?

特別史跡は、文化財保護法で国宝と同じ「日本文化の頂点」に位置づけられている遺跡です。全国わずか66件(2026年4/1現在)の超希少スポットなんです!
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 築城年 | 1610年(慶長15年) |
| 築城者 | 徳川家康(天下普請) |
| 城の種類 | 平城(梯郭式) |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中区本丸1-1 |
| 100名城 | No.44(日本100名城) |
| 文化財指定 | 国の特別史跡 |
🏯 名古屋城と徳川家康
関ヶ原の戦い後、徳川家康は慶長15年(1610)、加藤清正・福島正則ら20家の大名を動員して名古屋城の築城を始めた。そこには、九男・義直の居所を確保する意図と、大坂城の豊臣秀頼に備える意図が重なっていた。同時に、清須の武士・町人・寺社など約6万人を移す「清須越」も実施され、約100の寺社と67の町ごと名古屋へ移されたことで、現在の名古屋中心部の骨格が形づくられた。
訪問情報
| 開園時間 | 午前9時〜午後4時30分 |
| 本丸御殿入場 | 午後4時まで(正門・東門から徒歩10分かかるため早めに) |
| 休城日 | 12月29日〜31日・1月1日(イベントにより変動あり) |
| 入場料 | 大人:500円・中学生以下:無料・名古屋市内在住65歳以上:100円 *現金・クレジットカード・電子マネーで支払い可能です。 |

2026年10月1日から、大人:1000円、名古屋市内在住65歳以上:300円に値上げするらしいぞ。
他の城と何が違うの?名古屋城が”格上”な理由
「コンクリートのお城だから大したことない」という印象を持つ方も多いのですが、実は名古屋城、中身を知れば知るほど規格外のお城なんです。いくつか具体的な理由をご紹介します。
① 天守の延べ床面積は史上最大級
名古屋城の天守は五層五階建てで、延べ床面積は史上最大級。「大きいお城」と言われてもピンとこないかもしれませんが、現存する隅櫓(すみやぐら)3棟でさえ、他の城の天守に匹敵するほどの規模があります。城全体の「格」が、根本的に違うんです。

加えて、最も重要な天守台の石垣は築城の名手・加藤清正が担当。なんと、わずか3ヶ月で完成させたと伝わっています。「扇の勾配」と呼ばれる美しい曲線を描くあの石垣、ぜひ現地でじっくり見上げてみてください。

こんな高い石垣を3ヶ月!?現代でも3ヶ月って無理じゃない?

そんな短期間で完成させるには、技術もそうですが、たくさんの人員も必要なので、そのことからも規模の大きさがわかりますね。


加藤清正が自ら石の上にのって、音頭をとったと伝わっています。


こ..怖い…
② 石垣の総延長8km・大名たちの”刻印”が残る
城全体を囲む石垣の総延長はなんと約8km、高さが20mに達する箇所もあります。

そしてこの石垣、よく見ると大名ごとの刻印が打ち込まれています。天下普請では各大名が担当エリアを割り振られ、自分の家の印を石に刻んで工事を行いました。「どの石が誰の担当か」が今も残っているわけです。刻印探しをしながら歩くのも、名古屋城ならではの楽しみ方ですよ。

僕も子供の頃、寺にある石にレキダン参上!って刻んでた。
③ 清正石——伝承と史実のギャップがおもしろい
本丸東二之門の正面に、縦2m・横6mという巨石があります。通称「清正石」。加藤清正が自ら運んだという伝承からこの名がついていますが、実際にこのエリアを担当したのは黒田長政だったことがわかっています。

「清正が運んだ」は伝承であって史実ではない——でも、それほど清正の存在感が際立っていたということでもあります。このギャップがなんともロマンがありますよね。

え、清正が運んでないのに清正石って呼ばれてるの?
黒田長政!怒っていいぞ!

黒田長政からしたら複雑かもしれませんね(笑)。でも、それだけ清正が”築城の顔”として語り継がれてきた証拠でもあるんです。
④ 天下普請の”真の目的”は財力削ぎと忠誠の誓わせ
名古屋城の天下普請には、もうひとつ重要な目的がありました。豊臣家と縁の深い外様大名20家を呼び集め、工事に財力を使わせることで、謀反を起こす余力を奪う——それが家康の狙いでもあったんです。
工事中、福島正則が「なぜ家康公の城ならともかく、息子の義直の城を手伝わないといけないんだ」と不満を漏らしたという逸話が残っています。それを聞いた加藤清正が「不満があるなら、すぐ国に帰って戦の準備をすればいい」と諌めたとか。築城現場の空気感が伝わってくるエピソードですよね。


こ..怖い…
⑤ 名古屋という”街”を作った城
名古屋城の築城に合わせて、当時の中心地だった清須から人々が一斉に移住しました。武家・町人・寺社がこぞって引っ越したこの大移動は「清須越し(きよすごし)」と呼ばれています。

清州越しがあるまで、尾張の中心は清州(現在の清須市)だったんですよ。
現在の名古屋市の碁盤割の街並みは、この清須越しによって形成されたもの。つまり名古屋城は単なる「お城」ではなく、今の名古屋という都市を生み出した存在でもあるんです。

つまり名古屋城がなかったら、今の名古屋もなかったってこと?

そういうことになりますね。名古屋城は、城郭としてだけでなく都市の原点として見るとまた違う面白さがあります。
見どころ①|本丸御殿——豪華すぎる”城の中の御殿”
名古屋城といえば天守に目が行きがちですが、個人的に一番時間をかけて見てほしいのが本丸御殿です。
もともとは初代尾張藩主・徳川義直の住居兼政庁として建てられ、のちに将軍が上洛する際の宿館としても使われた格式高い建物でした。残念ながら1945年の空襲で焼失しましたが、江戸時代の図面・古写真・実測図をもとに忠実に復元され、2018年に全面公開されています。

障壁画は”動く美術館”
本丸御殿の最大の見どころは、部屋を埋め尽くす障壁画です。狩野派の絵師たちが手がけた障壁画は1,047面が重要文化財に指定されており、虎・豹・鷹・松など部屋ごとにテーマが異なります。

美術館のように静かに鑑賞しながら歩くのがおすすめです。「お城の中にこんな空間があるのか」と驚く方が多い場所でもあります。

部屋ごとに絵のテーマが違うんです。玄関には虎と豹、奥に進むにつれて絵が変わっていく。じっくり見ると30分以上かかりますよ。

僕好みの金ピカだったな。
本丸御殿からの天守台


本丸御殿の中から、天守台の石垣を眺めることができる場所があります。ぜひ、探してみてください!
ミュージアムショップも見逃さずに
本丸御殿の出入口から、天守方面に歩いたところにミュージアムショップがあります。名古屋城グッズの中でも御殿にちなんだものや、上品なデザインのものが揃っており、ここでしか買えないお土産もあります。


僕はここでキーホルダー買ったで!

満面の笑顔…(笑)本当に金ピカ好きなんですね。
見どころ②|現存3棟の隅櫓——江戸時代からそのまま残る本物

名古屋城には、江戸時代に建てられた現存の隅櫓が3棟あります。西南隅櫓・東南隅櫓・西北隅櫓の3つで、1945年の空襲を奇跡的に免れた貴重な建物です。

僕、実は西と東の方向がすぐにわからないタイプ。
実はこの隅櫓、規模が他の城の天守に匹敵するほど大きいんです。「名古屋城の隅櫓」という位置づけですが、単体で見ればそれ自体が立派な天守クラスの建物なんです。

一般的な隅櫓より、はるかに大きい櫓が見られます。その中でも西北隅櫓は、現存する三階櫓の中で全国2番目の大きさを誇ります。名古屋城の”格“がここにも出ていますよね。
普段は外観のみ・特別公開で内部へ
3棟とも普段は外観を見るだけですが、特別公開で内部を見学できる場合があります。

内部に入ると、当時の武士たちが城を守っていた空気感がリアルに伝わってきます。内側の小窓から外の観光客を眺めると、なんとも不思議な気分になりますよ。


内側から観光客を見るって、なんか立場が逆転しておもしろいね。

それがまた良くて(笑)。当時の人もこんな風に外を眺めていたのかなと、ちょっと当時の気分が味わえます。
西北隅櫓——「御深井丸」に建つ清須移築伝承の櫓
3棟の中でも特に注目してほしいのが、「御深井丸」に位置する西北隅櫓です。


御深井丸……ご…ふかい..まる…?

私も最初は「ごふかいまる」と読んでいました。正しくは「おふけまる」と言います。
「御深井丸(おふけまる)」、読み方がわかりにくいですよね。「ふけ」は沼地を意味する言葉で、かつてこのあたりは沼地だったそうです。城の隣にある名城公園も、以前は沼地だったと伝わっています。

この西北隅櫓には、清須城の天守を移築したという伝承があります。もしそうだとしたら——織田信長ゆかりの清須城の面影が、名古屋城の隅櫓として今も残っていることになります。伝承とわかっていても、ロマンを感じずにはいられない話ですよね。

僕は、ロマンよりはマロンが好きだけど。

そういうおやじギャグは言わないでください…
見どころ③|金シャチ横丁——お城のそばで名古屋めしを
名古屋城の正門・東門それぞれのそばに、金シャチ横丁があります。2018年にオープンした飲食・物販エリアで、名古屋観光のついでに立ち寄れる便利なスポットです。
2つのゾーンで雰囲気が全然違う

金シャチ横丁は義直ゾーン(正門エリア)と宗春ゾーン(東門エリア)の2つに分かれています。
義直ゾーンは木造長屋風の落ち着いた雰囲気で、ひつまぶしや味噌カツといった定番のなごやめしが楽しめます。宗春ゾーンは一転して現代的な造りで、スパイスカレーやスイーツなど新しいお店が並んでいます。


鰻(うなぎ)や味噌カツなどの美味しそうな匂いがしてましたね。
金シャチ横丁 宗春ゾーン

食費を抑えたい方へ
金シャチ横丁はお城に隣接した観光地ということもあり、食事の価格帯はやや高め。食費を抑えたい方は、地下鉄で1駅先の久屋大通り付近の飲食店を利用するのもひとつの手です。

僕のお小遣いだと、何も食べれなかった…
⚠️ 注意:天守には入れません
名古屋城を訪れる前に、ひとつだけ大事なことをお伝えします。

現在、天守閣の内部には入ることができません。
意外と知らずに来てしまう方も多く、「え、入れないの!」と驚く声を現地でよく耳にします。老朽化・耐震性の不足、および木造天守の復元工事に向けた対応のためで、外観を眺めることはできます。訪問前に把握しておくと安心です。

天守の復元工事は今後の展開に期待ですね。
📌 再入場について
名古屋城への再入場は可能です。入場券の裏に再入場スタンプを押すことで、一度外に出てまた戻ってくることができます。スタンプは入口に設置されており、自分で押す形です。


午前中にひとまわりして、他の場所へ繰り出し、夕方にまた戻ってくる——そんな使い方もできますよ。

しっかし、押し方が汚いな…。1回失敗してるし…(笑)
アクセス・駐車場
電車でのアクセス
名古屋駅から来る場合
名古屋市営地下鉄東山線に乗り、栄駅で名城線に乗り換え。名古屋城駅7番出口より徒歩5分です。
金山駅から来る場合
名古屋市営地下鉄名城線に乗り、名古屋城駅で下車。7番出口より徒歩5分です。


地下鉄「名古屋城」駅下車の場合は、こちらの東門入場口が近いです。
車でのアクセス・駐車場
駐車場は正門前駐車場と二之丸東駐車場の2か所にあります。午前中に行けば比較的スムーズに停められることが多いです。

駐車料金は普通車30分180円(正門前・二之丸東ともに同額)。

正門前駐車場に停めた場合、「正門入場口」が近くて、二之丸東駐車場に停めた場合は「東門入場口」が最寄りの入場口になるぞ。
なお、観覧料は令和8年(2026年)10月1日、駐車場料金は令和8年(2026年)6月1日に改定が予定されています。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
土日祝日限定:路上駐車という選択肢
名古屋城の一部周辺区域は、土日祝日になると駐車禁止の規制が解除されます。無料で停められるため、朝の段階からかなりの台数が集まります。

ただし、いくつか注意点があります。
- 縦列駐車になるため、ある程度の運転技術が必要。
- 午前9時ごろまでに行かないと埋まっていることが多い。
- まれに駐車禁止エリアに停めて駐禁を貼られている車も。道路標識は必ず確認してください。


いつも土日祝はいっぱい停まってるもんな。

運転に自信がある方・朝早く動ける方向けの選択肢ですね。確実に停めたい方は素直に城内駐車場を利用するのがおすすめです。
所要時間・バリアフリー・トイレ
所要時間の目安
名古屋城は見どころが多いので、余裕を持って回るのがおすすめです。
| まわり方 | 目安時間 |
|---|---|
| サクッとひとまわり(天守外観・石垣中心) | 約1時間 |
| 本丸御殿+城内散策(+隅櫓) | 約2〜3時間 |
| 金シャチ横丁・お土産込みでじっくり | 約半日〜1日 |
再入場が可能なので、午前中に城内をひとまわりして、いったん外に出て昼食をとり、夕方にまた戻ってくるという楽しみ方もできます。名古屋城を基点に丸1日のプランを組んでみるのもおすすめです。

また、土日や繁忙期は本丸御殿の入場待ちが発生することもあります。時間に余裕を持ったスケジュールで訪れるのがおすすめです。

ハマった時の本丸御殿の混み具合は凄まじいよ…
バリアフリー情報
名古屋城は広大な敷地のため、歩く距離はそれなりにあります。足腰に不安がある方は無理をせず、見どころを絞って回るのがおすすめです。
園内は舗装された道が多く、車椅子やベビーカーでも比較的移動しやすい環境です。ただし、石垣沿いの道など一部に段差や砂利道があります。
本丸御殿は内部もバリアフリー対応となっており、北側の専用スロープから入館・館内専用車椅子の利用が可能です。

公式サイトにバリアフリーマップが掲載されているので、事前に確認しておくと安心です。
トイレ
城内に複数か所トイレが設置されています。本丸御殿近く・正門付近など主要スポットの近くにあるため、困ることは少ないと思います。
スタンプ情報|日本100名城 No.44
名古屋城は日本100名城のNo.44に選定されています。スタンプ収集をしている方はお見逃しなく。
スタンプ設置場所
スタンプは以下の3か所に設置されています。
- 正門改札所(窓口にて申し出)
- 東門改札所(窓口にて申し出)
- 総合案内所(正門を入ってすぐ)

なお、正門・東門窓口のスタンプは閉門時間直前(16時20分ごろ)に片付けられる場合があります。時間に余裕を持って押しに行きましょう。
スタンプ帳について
スタンプを集めるには公式スタンプ帳が必要です。まだお持ちでない方はこちらからどうぞ。
日本100名城公式ガイドブック スタンプ帳つき
1,870円(税込・送料無料)
100名城めぐりのスタート地点はここから。スタンプ帳つきで、訪れた城をひとつひとつ記録していく楽しさが広がる。
楽天で購入合わせて行きたい|名古屋・東海エリアのおすすめスポット
犬山城|現存天守・国宝の城へ
名古屋城から車で約40分。木曽川沿いの高台に建つ犬山城は、現存する天守の中で最も古い様式を持つ国宝の城です。名古屋城とはまた違う、戦国時代の山城の雰囲気を楽しめます。
名古屋城と犬山城は距離的にも離れており、効率よく巡るなら車移動が便利です。移動のストレスを減らし、観光時間をしっかり確保できるので、城巡りをより楽しめます。
熱田神宮|三種の神器を祀る由緒ある神社
名古屋城から車で約20分。熱田神宮は三種の神器のひとつ・草薙剣(くさなぎのつるぎ)を祀る、全国有数の格式を持つ神社です。名古屋城とセットで訪れる方も多いです。

名古屋城だけで1日使えそうなのに、他にも行くの?

上手く時間を作れば、熱田神宮くらいは十分セットで回れますよ。
周辺宿泊情報
名古屋城は名古屋市の中心部に位置しているため、周辺に宿泊施設が充実しています。名古屋駅・栄エリアのホテルを拠点にすると、城へのアクセスも便利です。
名古屋城と合わせて犬山城・熱田神宮も回るなら、1泊プランがおすすめです。名古屋市内の宿は交通アクセスも良く、翌日の観光もスムーズに動けますよ。
※楽天トラベル(外部サイト)に移動します
最高の旅にするために…「エスパシオ ナゴヤキャッスル」
せっかく名古屋城まで来たなら、泊まりも妥協なしで。「エスパシオ ナゴヤキャッスル」は名古屋城に隣接する高級ホテルです。朝イチで誰もいない城を独り占めできるのは、ここに泊まった人だけの特権です。

僕のおこづかいでは無理だけど、一度は泊まってみたい!
訪れた後も、歴史は続く
名古屋城の歴史をもっと深く知りたくなった方に、おすすめの書籍をご紹介します。現地で感じた興奮を、自宅でも続けてみてください。
名古屋城にまつわる書籍
徳川・尾張にまつわる書籍
お城めぐりをもっと楽しむ本
まとめ|名古屋城は「舐めてたら損する」お城だった
「コンクリートのお城だから大したことない」——かつての私もそう思っていました。でも実際に向き合ってみると、名古屋城は日本の城郭史の集大成ともいえる、規格外のお城でした。

天下普請という国家プロジェクトで建てられた史上最大級の天守、加藤清正が3ヶ月で仕上げた美しい石垣、江戸時代からそのまま残る現存3棟の隅櫓、狩野派の障壁画で埋め尽くされた本丸御殿——どれをとっても、他の城にはない「格上」の魅力があります。
天守に入れない今だからこそ、天守以外の見どころをじっくり楽しめるチャンスでもあります。ぜひ時間に余裕を持って訪れてみてください。

すっごい楽しかった!

楽しんでいただけて良かったです!😊 ん…?なんか耳についてませんか…?


耳にキーホルダー付けてるーーー!!!><



